【2025】アレクサで使えるオススメの音楽サブスクと全7サービス比較

アレクサとは
ギモンがある人
ギモンがある人

アレクサで音楽を楽しみたいな~。

どうやら、Amazon Echoはいろんな「音楽サブスクサービス」に対応しているらしい。

でも、どう違いがあるのかがよくわからないな。

サービスの特徴とか、オススメのサービスがあれば教えてほしい。

アレクサで、おそらく最も使う用途が多いのは「音楽を聴くこと」じゃないでしょうか。

Amazon Echoの利用をはじめる際に、「どの音楽サブスクサービスを使おうか?」と悩む方もいるかもしれません。

そこで今回は「Amazon Echo(アレクサ)で使えるオススメの音楽サブスクサービスと全7サービスの比較」についてご紹介していきます。

サブスク

サブスクリプション(subscription)を略した言葉。
主に、「毎月定額を支払うことで利用できるサービスのこと」を指します。

結論としては、こちらの「Amazon系サービス」が間違いないかと。

【結論】イチオシ音楽サブスク
Amazon Music
Amazon Music Unlimited
あまとうちゃん
あまとうちゃん

「Amazon Echo」はAmazonが提供しているデバイスですから、同じ会社の音楽サービスが一番使いやすいというのは当たり前ではありますが^^;

本記事でわかること
  • 音楽サブスクサービスを選ぶポイント
  • 【結論】Amazon Echo(アレクサ)と連携するならAmazon系サービスが一番
  • 【比較】Amazon Echo(アレクサ)と連携できる音楽サブスクサービスの違い

余談ですが、実は完全無料で使える音楽配信サービスもいくつかあります。

なのに、有料サービスもある理由。

それは、「完全無料サービスだと機能制限があるから」です。

完全無料で使える音楽配信サービスについては、こちらの記事にて解説していますので、参考にしてみてくださいね。

本記事では、月額有料制の音楽サブスクサービスに絞ってご紹介していきますよ。

それではいきましょう。

音楽サブスクサービスを選ぶポイント

ギモンがある人
ギモンがある人

音楽サブスクサービスを選ぶときに、どんなところを見ればいいんだろう?

こう疑問に思う方もいるのではないでしょうか?

アレクサとの連携を考えつつ、音楽サブスクサービスで選ぶポイントとしては、こちらのとおり。

  • 楽曲数
  • 好きなジャンルの曲が豊富か
  • 使いやすさ(機能性)
  • 月額料金
  • Amazon Echo(アレクサ)との連携性
  • 対応デバイス

楽曲数

おそらく、最も気になるポイントのひとつは楽曲数ではないでしょうか?

せっかく音楽サブスクサービスを使ってみたのに、「自分が聴きたい曲があんまりないな」となると、使う意味は薄れますよね。

また、楽曲数が少ない場合は「最新曲」は聴けない場合が多いので、気にとめておくべきポイントでしょう。

好きなジャンルの曲が多いか

サブスクサービスには、それぞれ音楽ジャンルの強みが違います。

たとえば、邦楽や洋楽、アニソンなど、曲のバリエーションに特色があり。

楽曲が多くても、自分のよく聴くジャンルの曲が少ないと、ちょっと残念ですよね。

「特定ジャンルの曲しか聴かない」という方は、特に気にしておいた方が良いかもしれませんね。

使いやすさ(機能性)

サービスや製品って、実際に使ってみると、「どうも使いづらい」ということもあります。

音楽は日常的に気軽に聴くものですから、使いやすさは重要なポイントでもありますよね。

見るべきところはこんなところでしょう。

  • 曲検索のしやすさ
  • 画面デザインや見やすさ
  • 操作が直感的、使いやすいか
  • ユーザーの好みに最適化されるか
  • 便利機能が充実しているか

基本的な機能性はもちろん、「プレイリストの管理のしやすさ」や、「ユーザーの好みからの曲提案」など、細かい便利機能なども、使いやすさを左右するポイントですね。

月額料金

毎月かかる費用なので、気になる方も多いのでは?

サービスや機能性とのバランスも大事ですが、やはり、安いに越したことはありませんよね。

各サービスでは複数のプランが用意されていますので、そのあたりもご紹介していきましょう。

Amazon Echo(アレクサ)との連携性

Amazon Echo(アレクサ)で使う際、実はサービスによって、使える機能は変わってきます。

「アレクサと連携したいからサブスクサービスを契約したのに、全然使えない」なんてことにならないように、要確認ですね。

これについては結論、「Amazon系サービス」が、全ての機能が使えて便利なのですが、どう違うのかも後ほどご紹介していきましょう。

対応デバイス

音楽はアレクサで使う以外にも、外出先やクルマの中など、あらゆるシーンで使うもの。

音楽を聴ける対応デバイスが多ければ、場所を問わず使うことができますね。

デバイスにはこんなものがあるでしょう。

  • Amazon Echo
  • Google Home
  • Windows PC
  • Mac
  • iOSタブレット
  • アンドロイドタブレット

【一覧】Amazon Echo(アレクサ)と連携できる音楽サブスクサービスは7つ

Amazon Echoで連携できる音楽サブスクサービスは、「全部で7つ」あります。

各サービスの概要はこちら。

サービス楽曲数月額
(基本プラン)
無料
トライアル期間
楽曲ダウンロード特徴
Amazon Music1億曲600円1か月一部可能
(※2)
音楽以外にも豊富なサービス
低価格
Amazon Music Unlimited1億曲1080円(※1)1か月可能
邦楽・洋楽のバランスが良い
Spotify1億曲980円1か月可能邦楽は少なめ
洋楽が豊富
Apple Music1億曲1080円1か月可能邦楽は少なめ
洋楽が豊富
AWA1億2000万曲980円1か月可能オールジャンル
邦楽が豊富
アニソンに強い
dヒッツプレイリスト
6000種類
550円1か月可能洋楽は少なめ
邦楽が豊富
うたパス
プレイリスト
1万種類
550円1か月不可邦楽が特に豊富
※1:Prime会員は980円
※2:「MYプレミアム・プレイリスト」のみダウンロード可能
2025年3月時点
無料期間を活用しよう

ご覧のとおり、どの音楽サブスクサービスにも無料期間がありますから、これを使わない手はないでしょう。
解約手数料などは発生しないので、いつでも解約することができます。
とりあえず使ってみて、曲のバリエーションや、操作感などを確認してみるのに良いですね。
特におすすめなのがアレクサとの連携に優れるAmazon Prime
月額はたった600円で使えます。
年払いで払うと、5900円(月額換算492円)で使えるので、スタバのコーヒー一杯より安いです。
最初の1ヶ月は無料で使うことができるので、まずはお試しで使ってみるのもアリかと。
>>Amazon Primeを初月無料で試してみる

【結論】Amazon Echo(アレクサ)と連携するならAmazonのサブスクが一番

困っている人
困っている人

アレクサで使える音楽サブスクサービスって7つもあるの!

いろいろ選べて良いけど、どれが良いのかわからん。

これならベターってやつを教えてよ。

これだけ選べるサービスが多いと、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

先に結論を言っておくと、「Amazonのサブスクサービス」にしておけば、間違いなしです。

つまり、以下サービスが最も使いやすい。

【結論】イチオシ音楽サブスク
Amazon Music
Amazon Music Unlimited

なぜ、「Amazonのサブスク」がおすすめなのか、解説します。

Amazonのサブスクがおすすめな理由

当然ですが、「Amazon Echo」はAmazonの製品ですから、「Amazon Music」との連携や操作性はバツグンです。

他にも「Amazon系サービスが一番」と言える理由としては、こんなところ。

  • 豊富なコンテンツ
  • 優れた機能性と使いやすさ
  • Amazon Echoとの連携機能が全て使える
  • 低価格でコスパが良い

全てのアレクサ機能やコマンドが使えるし、新たな機能などが出た時は、すぐに使えます

音楽機能で使える、音声操作コマンドには、こんなものがありますよ。

Amazon Music Unlimitedで使える音声操作

※頭に「アレクサ」の声掛けが必要です。

声掛け動作
〇〇(曲名)をかけて指定の曲を再生
〇〇(アーティスト名)をかけて指定アーティストの曲を再生
プレイリスト〇〇をかけて指定のプレイリストを再生
アルバム〇〇をかけて指定のアルバムを再生
雨の日の曲をかけて雨の日にぴったりなJ-POPを再生
夜に聴く洋楽をかけて夜のポップスを再生
マイミュージックをかけてお気に入りに追加している曲を再生
一時停止して一時停止
停止して停止
再生して再生開始
次(前)次(前)の曲へスキップ
音量上げて(下げて)音量を上げる(下げる)
シャッフル再生してシャッフル再生
リピート再生してリピート再生
この曲をプレイリストへ追加してプレイリストへ追加
この曲スキアレクサがスキな曲を学習
この曲のタイトルは?タイトル名を読み上げ
あと◯分で音楽を止めてスリープタイマー設定
◯時◯分に◯◯の曲で起こしてアラーム設定
2025年3月時点

2022年11月から、「Amazon Music」では「曲指定不可(シャッフル再生のみ)」や「曲送りが1時間あたり6回まで」「前の曲にスキップできない」等の制約ができてしまい、ちょっと残念。
とはいえ、楽曲数は200万曲→1億曲へ大幅に増えていますよ。

Amazon Musicに「MYプレミアム・プレイリスト」機能が追加

2023年10月より「MYプレミアム・プレイリスト」という機能が加わりました。
特徴としてはこちらのとおり。

  • 「MYプレミアム・プレイリスト」なら「曲指定」「スキップ無制限」「オフライン再生」が可能
  • 自身で作成したプレイリスト2つまでは「MYプレミアム・プレイリスト」にできる
  • 15曲以上で「MYプレミアム・プレイリスト」にできる
  • 「MYプレミアム・プレイリスト」の最大曲数は50曲まで

つまり、最大100曲は曲指定ができます。

「MYプレミアム・プレイリスト」は「Amazon Musicアプリ」のみ対象。
スマホやタブレットでは使えますが、「Amazon Echo」や「PC」などでは利用できないということですね。

つまり、「Amazon Echo」で「Amazon Music」の音楽を聴く時は、引き続き上記の制限がかかってしまいます。

とはいえ「Amazon系音楽サービス」は、アレクサとの連携機能が便利すぎるのはもちろん、単純に音楽サブスクサービスとして使うことを考えても、コンテンツの充実度が高いです。

サービスの特徴については、後述する「各音楽サブスクサービスの特徴」の項で詳しく、ご紹介していきましょう。

Amazon以外のサブスクサービスでは連携できない機能がある

一方で、Amazon以外のサブスクでは、アレクサと連携して使えない機能があります

Amazon以外のサービスだとアレクサと連携できない機能もある

ここでは、現状判明している「利用できないアレクサ機能」についてご紹介しますよ。

Amazon以外の音楽サブスクサービスで使えない音声操作

サービス名使えない音声操作
Spotify無料アカウントでは利用不可
お気に入り追加不可
Apple Music連携できない機能はない
AWAシャッフル再生不可
アーティストの指定再生不可
お気に入り再生不可
dヒッツアーティストの指定再生不可
曲を指定して再生不可
ユーザー向けプレイリスト再生不可
うたパス曲を指定して再生不可
プレイリスト再生不可
2025年3月時点

「Apple Music」は、アレクサとの連携や機能が他より充実していますが、やはり使えない機能もわりとあります。

「Amazon系サービス以外」では他にも、いくつか「使いづらさ」があり。

たとえばこちら。

  • dヒッツでは「myヒッツ」利用時しか、シャッフル再生が使えない
  • 「AWA」「AWAステーション」と、2つのアレクサスキルに機能が別れて、使いづらい
  • うたパスの「auスマートパスプレミアム会員」ではアレクサで使えない

以上のことから、アレクサと連携して使う場合は、この2つのサブスクサービスが最も使いやすいかと。

【結論】イチオシ音楽サブスク
Amazon Music
Amazon Music Unlimited
※どのサービスも初月無料で使えるので、とりあえず使用感を試してみるのも良いでしょう。

アレクサと連携して使う音楽サービスは「Amazon系音楽サービス」のほぼ一択

【全7つ】Amazon Echo(アレクサ)で使える音楽サブスクサービスの特徴

ここでは、Amazon Echoで使える、各音楽サブスクサービスの「料金プラン」や、「どんな特徴があるのか」といった詳しい情報についてご紹介します。

「どんなデバイスに対応しているか」についても、ご紹介していきますので、ご自身の使い方を考えながら、検討してみると良いかもしれませんね。

1.Amazon Music(Amazon Prime)

Amazon Musicは、Amazon Prime会員サービスの中のひとつ。

ポッドキャストも聴けてコンテンツが充実、なのに「600円」と低価格で使えます。

音楽以外にも、豊富なサービスが使えて、コスパの高いサービスと言えますね。

たとえば、他のサービスとはこういったもの。

  • Prime Video(映画、ドラマ、アニメ見放題)
  • Prime Reading(約900冊の本が読み放題)
  • Amazonショッピングの配送料無料
  • Amazon Photos(写真の保存容量無制限)

Amazon Musicは、デザインも見やすく、操作も直感的で使いやすいのも良いところ。

ここは「Amazon Music Unlimited」にも、共通するところですね。

また、ユーザーの好みを学習して、オススメの曲を表示してくれるので、プレイリストづくりもしやすい。

注意点として、以下のとおり、「Amazon Music」を使用するデバイスによって仕様が違います。

機能Amazon EchoAmazon Musicアプリ
曲指定不可一部可能
(※2)
曲のスキップ可能だが制限あり
(※1)
一部可能
(※2)
オフライン再生不可一部可能
(※2)
※1:6回/1時間までの制限あり。送った曲はシャッフル再生
※2:「MYプレミアム・プレイリスト」のみ可能
2025年3月時点
2025年時点でのAmazon Musicの仕様
2023年10月頃に仕様の改定がありました。
これまでは全曲指定できなくなり、シャッフル再生のみでしたが、改良され「MYプレミアム・プレイリスト」という機能が追加されています。
ユーザーが作成したプレイリスト(15曲以上50曲以下のプレイリスト2つまで)では、「曲指定再生」「オフライン再生」「スキップ無制限」など可能で、自由度の高い仕様に変更されています。
ただ、残念ながらこの仕様は「Amazon Musicアプリ」のみ対象で、「Amazon Echo」や「PC」などでは引き続き「シャッフル再生のみ」「曲のスキップ制限」「オフライン再生不可」の制限があります。

Amazon Music(Amazon Prime)のプラン

プラン月払い年払い
月払いプラン600円
年払いプラン5900円(2か月分無料)
学生プラン300円2950円
※2025年3月時点
Amazon Musicの対応デバイス
  • PC(Windows,Mac)
  • スマホ
  • タブレット
  • Amazon Echo(アレクサ)
  • Echo Auto(クルマでアレクサ)
  • Fire TV
  • Fire タブレット
  • ゲーム機(PS4)
  • Google TV
  • Android TV
  • Bluetooth機器

「Amazon Music」は音楽以外にも、動画や本などの豊富なコンテンツが月額600円で使い放題。

2.Amazon Music Unlimited

曲数はAmazon Musicと同じ1億曲ですが機能が無制限となっているのが「Amazon Music Unlimited」

たとえば、他のプランでは制限のかかるこんな機能が無制限になりますよ。

  • すべてのデバイスで「曲指定」できる
  • 作成したプレイリストを曲順通りに流せる(シャッフルされない)
  • 曲送り(戻し)無制限
  • スキップ無制限
  • 全ての曲をオフライン再生(ダウンロード可能)
  • HDもしくはUltra HD音質

最新曲から懐かしの名曲、オールジャンルで楽曲がそろっていて、幅広いユーザーに満足度の高いサービスと言えるでしょう。

ちなみに「Amazon Music Unlimited」は、Prime会員に入っていなくても使えます。

Amazon Music Unlimitedのプラン

プラン月払い年払い
個人プラン非Prime会員:1080円
Prime会員:980円
9800円
(Prime会員のみ利用可能)
(1960円お得)
ファミリープラン1680円16800円
(Prime会員のみ利用可能)
学生プラン580円
ワンデバイスプラン580円
※2025年3月時点

「Amazon Music Unlimited」は、Prime会員だと100円割安で使うことができ、年払いにすると1960円お得になります。

また、「ワンデバイスプラン」は、月額580円で使うことができます。

「ワンデバイスプラン」は「Amazon Echo端末」もしくは「Fire TVデバイス」のどれかひとつのデバイスに限定して使えるプランです。

音楽を聴く端末が、「Amazon Echo端末」もしくは「Fire TVデバイス」で決まっている場合なら、おトクな使い方かと。

Amazon Music Unlimitedの対応デバイス
  • PC(Windows,Mac)
  • スマホ(iOS,Android)
  • タブレット
  • Amazon Echo(アレクサ)
  • Echo Auto(クルマでアレクサ)
  • Fire TV
  • Fire タブレット
  • ゲーム機(PS4)
  • Google TV
  • Android TV
  • Bluetooth
※「Amazon Music Unlimited」の対応デバイスは、「Amazon Music」と同じです。
「Amazon Music Unlimited」は機能無制限で、オールジャンルの豊富な楽曲を楽しめる

3.Spotify

Spotifyは、「リコメンド機能」が超優秀です。

リコメンドとはカンタンに言うと、「自分好みに学習してくれる機能」。

たとえば、最初の設定で好きなアーティストを選んでいくと、その好みに似通ったアーティストが表示されます。

使い始めの初期設定が終わると、AIが学習し、好みのプレイリストまで自動で作成してくれます。

日常使っている時も、こんな情報から好みを学習してくれますよ。

  • お気に入りした曲からスキな曲を学習
  • 最後まで聴いている曲はスキな曲と判断
  • スキップされた曲はスキじゃない曲と判断

また、デザインや見やすさ、使いやすさが洗練されているので、ストレスフリーに使えますね。

ただ、Spotifyは洋楽は豊富ですが、邦楽は少ない印象。

邦楽メインという場合は、ちょっと物足りなさを感じるかもしれませんね。

Spotifyのプラン

プラン月払い年払い
Premium Standard980円9800円
(2か月分無料)
Premium Student480円
Premium Family1580円
Premium Duo1280円
※2025年3月時点
Spotifyの対応デバイス
  • PC(Windows,Mac)
  • スマホ(iOS,Android)
  • タブレット
  • Amazon Echo(アレクサ)
  • Echo Auto(クルマでアレクサ)
  • Fire TV
  • Fire タブレット
  • ゲーム機(PSP,PS3,PS4,Xbox One)
  • Google Nest
  • Google TV
  • Android TV
  • Bluetooth
「Spotify」は豊富な楽曲と、自分好みに最適化する機能が優秀

4.Apple Music

「Apple Music」は楽曲が豊富であること以外にも、オリジナルのコンテンツが充実しているのも魅力。

「Apple Music1」という24時間ライブ配信では、著名アーティストがパーソナリティを務めており、コアな音楽ファンにとっては魅力的なサービスです。

他にも、「ラジオ」や「ポッドキャスト」が聴けたり、「ミュージックビデオ」が観られたりと、音楽を深く楽しむコンテンツが豊富。

楽曲はSpotify同様、洋楽が多く、邦楽は少なめな印象ですね。

また、Apple Musicには、ひとつ使いづらいポイントがあり。

それがこちら。

Apple Musicでは海外アーティスト名がカタカナ表記になる

Apple Musicは、「ライブラリ」の中で、「Apple Music」「CDから入れた曲」「iTunesで購入した曲」など、あらゆる音楽データを、ひとつの管理画面で見られるのが良いところ。

ですが、Apple Musicの曲がカタカナ表記となり、別アーティストとして判別されてしまうのです。

(※CDから入れた曲やiTunesで購入した曲は、英語表記)

つまり、「同じアーティストなのに2つ項目がある」みたいなことになります。

こうなると、同一アーティストが複数に別れてしまい、管理が大変。

ここは、今後改善を期待したいところですね。

Apple Musicのプラン

プラン月払い年払い
個人向けプラン1080円10800円
(2か月分無料)
ファミリープラン1680円
学生プラン580円
※2025年3月時点
Apple Musicの対応デバイス
  • PC(Windows,Mac)
  • スマホ(iOS,Android)
  • タブレット
  • Home Pod
  • Apple TV
  • Apple Watch
  • Amazon Echo(アレクサ)
  • Echo Auto(クルマでアレクサ)
  • Fire TV
  • Fire タブレット
  • Google Nest
  • Google TV
  • Android TV
  • Bluetooth

「Apple Music」は基本的にアレクサの機能は一通り使えますので、Amazon以外のサービスの中では、比較的相性が良いと言えるでしょう。

特に、iOSユーザーの方なら、便利に使えますね。

「Apple Music」は音楽好きを満足させる充実のコンテンツが魅力

5.AWA

AWAは、2015年に「サイバーエージェント」「エイベックス」の共同出資により生まれたサービスで、1億5000万曲以上を扱っており、世界的に見てもトップクラスの楽曲数を誇ります。

邦楽やアニソンに強いサービスですが、現在では洋楽のラインナップも拡充されて、幅広いジャンルを網羅している音楽サブスクサービスと言えるでしょう。

他サービスにはないのが、「アニメカテゴリ」があること。

アニソンが好きな方には嬉しいサービスと言えますね。

デザインも見やすく、ユーザーからの評価が高いのも良いポイントですね。

他にもサービス、機能面共に、かなり充実しています。

AWAの特徴的ポイント
  • 有名人の作成したプレイリストが公開されている
  • 邦楽の独占配信が行われる
  • ダウンロードしてオフライン再生無制限
  • ハイライト再生
  • 好みを分析して表示するリコメンド機能

AWAのプラン

プラン月払い年払い
一般980円9800円
(2か月分無料)
学生480円
※2025年3月時点

AWAは豊富な楽曲を楽しめるのはもちろん、自分に最適化したプレイリストの作成や、優れたデザイン、機能性など、総合的に洗練されたサービスです。

「メインは邦楽だけど、洋楽も聴く」という場合や、「邦楽のコアなファン」という方には、申し分のないサービスと言えるかと。

ただ、冒頭に記載した通り、アレクサとの連携はイマイチなので、アレクサと連携して使うのには「難アリ」ですね。

AWAの対応デバイス
  • PC(Windows,Mac)
  • スマホ(iOS,Android)
  • タブレット
  • Amazon Echo(アレクサ)
  • Echo Auto(クルマでアレクサ)
  • Fire TV
  • Fire タブレット
  • Google Nest
  • Google TV
  • Chromecast
  • Android TV
  • Bluetooth
「AWA」はオールジャンルの豊富な楽曲があり、特に邦楽関連のコンテンツが多い

6.dヒッツ

dヒッツは国内の配信サービス(NTTドコモ)が運営しているだけあって、邦楽が充実しています。

ただ、聴き方としては、ラインナップされているプレイリストを、ラジオ方式で聴くような使い方。

つまり「指定の曲を選択して聴く」という使い方ができません。

特定の曲を聴きたい時は、プレイリストでスキップする必要があり、正直使いづらい印象。

プランは330円と550円の2つがありますが、楽曲数など基本的な機能は同じです。

dヒッツのプラン

プラン月払いmyヒッツMVプレイリスト
300コース300円なしなし
690コース690円ありあり
※2025年3月時点

プランで違うのは、690円コースには、「myヒッツ」という機能があること。

「myヒッツ」とは、楽曲をダウンロードして、オフラインでも聴くことができる機能で、自分の好みで曲順を設定できるので、使いやすくなりますね。

ただし、ダウンロードできるのは「月に10曲まで」という制限があります。

他の音楽サービスでは、楽曲ダウンロードが「無制限」、もしくは「上限が数千曲」となっているので、「ちょっと物足りないかな」という印象。

dヒッツは、邦楽を聴く方なら良いかもしれませんが、月額料金は「Amazon Prime」とほぼ同じ。

使い勝手も良くないので、「あまり使うメリットはないかな?」という印象ですね。

dヒッツの対応デバイス
  • PC(Windows,Mac)
  • スマホ(iOS12以上,Android5.0以上)
  • タブレット
  • Amazon Echo(アレクサ)
  • Echo Auto(クルマでアレクサ)
  • Fire TV
  • Fire タブレット
  • Google TV
  • Android TV
  • Bluetooth

「dヒッツ」は、どのサービス面でも他サービスの方が優位(下位互換)なので、あまり使うメリットは無いかと

7.うたパス

うたパスはauが運営している、音楽サブスクサービスで、特に邦楽が充実しています。

使い方はdヒッツとほぼ同じで、ラインナップされているプレイリストを、ラジオ方式で聴く使い方。

つまり、曲を指定して再生することはできません。

一方、端末に楽曲をダウンロードしておけば、ネット環境がなくてもオフライン再生ができます。

うたパスのプラン

プラン月払い
Unlimitedプラン980円
※2025年3月時点
うたパスの対応デバイス
  • PC(Windows,Mac)
  • スマホ(iOS,Android)
  • タブレット
  • Amazon Echo(アレクサ)
  • Echo Auto(クルマでアレクサ)
  • Fire TV
  • Fire タブレット
  • Google TV
  • Android TV
  • Bluetooth

うたパスは他サービスに比べできないことが多いので、あまり選ぶメリットはないかと

まとめ:Amazonのサブスクサービスが総合力高い

ご紹介してきたとおり、それぞれのサービスでは、強いジャンルやちょっと変わった特典など、特色があります。

その中でも、Amazonのサービスは、「コンテンツ数」「使いやすさ」「アレクサとの連携」など、総合的に高いと言えます。

特に、アレクサと連携して使うことを想定しているなら、「Amazon Music」「Amazon Music Unlimited」はチェックしておいて損はないでしょう。

【結論】イチオシ音楽サブスク
Amazon Music
Amazon Music Unlimited