
Amazon Echoを使っているんだけど、どうせならFire TV Stickを使って、テレビで動画を観られるようにしたいな。
Amazon EchoとFire TV Stickを連携すると、声掛けで、テレビを操作できるんだよね?
他にはどんなことができるのかな?

Fire TV Stickを使っているけど、リモコンでアレクサを使う時は、ボタンを押しながら声掛けしないといけないのよね。
どうせならAmazon Echoも使って、ハンズフリーの音声操作で楽しみたいな…。
今回は、「Amazon Echo」と「Fire TV Stick」を連携することで、「どんなことができるのか」についてご紹介していきますよ。
とりあえず超ざっくりで、製品の特徴を解説すると、こんなところ。
- Amazon Echo:AI(人工知能)との会話ができたり、ニュースや天気、音楽を聴けたりできるスマートスピーカー
- Fire TV Stick:テレビに挿すことで、Prime Videoをはじめ、Amazonが提供する多様なサービスをテレビで使える製品
そういう私も、先にFire TV Stickを持っていて、「どうせなら音声操作でAmazon Primeを楽しみたいな」と思い、Amazon Echoを買ったクチです。


結果、今ではほぼ毎日、「Amazon Echo」と「Fire TV Stick」を使っていて、もはや、この2つの製品なしの生活など考えられなくなりました。
Amazon Primeの利用歴は長いのですが、正直「もっと早く使いたかったな」と思ったものです。
もしあなたが、すでにAmazon Primeを使っているのなら、「Amazon Echo」と「Fire TV Stick」の2つは、間違いなくオススメできる製品だと断言できますよ。
- Fire TV Stickの製品一覧
- そもそもFire TV Stickとは?
- Fire TV Stickで何ができるの?
- 【Amazon Echo✕Fire TV Stick】連携するとできること5つ
- 【Amazon Echo✕Fire TV Stick】はプライム会員で本領を発揮する
「Amazon Echo✕Fire TV Stick」の組合せは、超便利でメリットだらけです。
ただ、「今後改善して欲しいな」という部分もあるので、残念に感じる部分も含め、ご紹介していきますよ。
それではいきましょう。
Fire TV Stickとは?
簡単に言えば、Fire TV Stickは「テレビにつないで動画配信サービスを視聴するデバイス」です。
ざっくりした”使い方”はこんな感じで使います。

インターネットとwifi環境があれば、あとはテレビのHDMI端子に「Fire TV Stick」挿せば、使い始めることができますよ。
とはいえ、漠然とどんなデバイスかはわかっていても、それ以上の機能や使い方についてはわからないことも多いかもしれませんよね。
「Fire TV Stick」は、「動画の視聴」はもちろん、それ以外にも色々活用できるので、そのあたりも解説していきますよ。
Fire TV Stickの製品種類
2026年1月現在、Fire TV Stickは5種類のモデルがあります。
それぞれのスペックはこちらのとおり。
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| 製品名 | Fire TV Stick HD | Fire TV Stick 4K Select | Fire TV Stick 4K Plus | Fire TV Stick 4K MAX | Fire TV Cube |
| 価格 | ¥6980 | ¥7980 | ¥9980 | ¥12980 | ¥19980 |
| 最大解像度 | フルHD(1080p) | 4K Ultra HD (2160p) | 4K Ultra HD (2160p) | 4K Ultra HD (2160p) | 4K Ultra HD (2160p) |
| HDR規格 | HDR10 HDR 10+ HLG | HDR10 HDR 10+ HLG | Dolby Vision HDR10 HDR 10+ HLG | Dolby Vision HDR10 HDR 10+ HLG | Dolby Vision HDR10 HDR 10+ HLG |
| 音質 | Dolby Encoded | Dolby Encoded | Dolby Atmos 7.1 サラウンド対応(※1) 2chステレオ | Dolby Atmos 7.1 サラウンド対応(※1) 2chステレオ | Dolby Atmos 7.1 サラウンド対応(※1) 2chステレオ |
| CPU(処理能力) | 4コア (1.7GHz) | 4コア (1.7GHz) | 4コア (1.7GHz) | 4コア (2.0GHz) | 8コア (2.2GHz+2.0GHz) |
| Wifi対応規格 | Wifi 5 | Wifi 5 | Wifi 6 | Wifi 6E | Wi-Fi 6 イーサネットポート内臓 |
| ストレージ | 8GB | 8GB | 8GB | 16GB | 16GB |
| 特徴 | 低価格 フルHD画質 エントリーモデル | 4K対応 スタンダードモデル 高速通信 | 4K対応 ハイクオリティモデル 高速通信 | 4K対応 ハイクオリティモデル 高速通信 アンビエントディスプレイなど多機能搭載 | 「Amazon Echo」内臓 「Amazon Echo」×「Fire TV Stick」の連携がこれ一台で実現 |
【超便利】そもそもFire TV Stickで何ができるのか?
まずは、「Fire TV Stick単体でできること」について、ご紹介しておきましょう。
ちなみに、「Amazon Echoって何?」と感じている方は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。
では早速、「Fire TV Stick」単体でできることがこちら。
- Prime Video
をテレビで観れる
- 他動画配信サービスをテレビで観れる
- YouTubeをテレビで観れる
- Amazon Music
がテレビで聴ける
- ニュースや天気予報などが聴ける・観れる
- 連携デバイスの管理画面を表示【スマートホームダッシュボード】
- テレビでフォトフレームを流せる【Amazon Photos】
- テレビでインターネット検索できる
- スマホやタブレット画面をテレビに映せる【ミラーリング】
- 待機画面で絵画やインフォメーション表示【アンビエントディスプレイ】
- ゲームができる
それぞれ、解説していきましょう。
Prime Videoをテレビで観れる
おそらく、多くの方がこの使い方をされることでしょう。
プライム会員を利用していれば、テレビで「Prime Video」が見放題となります。
プライム会員で楽しめることや、特典などについては、この記事の最後で解説していますので、ご参考にしてみてくださいね。
Prime Videoは、スマホやタブレット、パソコン、もしくは、ディスプレイ付きAmazon Echoなどでも視聴が可能ですが、やはり「テレビの大画面で観たい」と思う方は多いんじゃないでしょうか?
そんな要望に答えてくれるのが、「Fire TV Stick」です。
「テレビのHDMI端子に挿すだけ」で簡単に使い始めることができて、今使っているテレビがPrime Videoのプレーヤーとなるワケですね。
Fire TVのTOP画面はこんな感じ。

HDMI端子があれば、古いテレビであろうが、ほぼ全てのテレビで使えるのも手軽で良いポイントです。
そして、付属のFire TV Stickリモコンには、アレクサと通話できる機能が備わっており、通話ボタンを押しながら話しかけることで、動画の検索や、再生、早送りなどの音声操作が使えます。

Amazon Primeの月額はたった600円です。
年払いで払うと、5900円(月額換算492円)で使えるので、もはや、スタバのコーヒー一杯より安い…。
最初の1ヶ月は無料で使うことができるので、まずはお試しで使ってみるのもアリかと。
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他動画配信サービスをテレビで観れる
「Fire TV Stick」では、Prime Videoだけでなく、他の動画コンテンツを観ることもできます。
代表的なものを挙げると、以下のようなサービスを観ることが可能。
- Netflix
- hulu
- U-NEXT
- DAZN
- TVer
- dTV
- ビデオパス
- FOD
- パラビ
- dアニメストア
- ディズニーシアター
- YouTube
- Abema TV
- GYAO!
- niconico
- DMM.com
- スカパーオンデマンド
- WOWOWメンバーズオンデマンド
- TSUTAYA TV

これだけの動画サービスを、「Fire TV Stick」ひとつで観られるので、たとえプライム会員ではなくて、他の動画配信サービスを使っていたとしても、なかなか便利かと。
YouTubeをテレビで観れる
「Fire TV Stick」を使えばテレビで「YouTube」を観ることも可能です。

子供がよくテレビで「YouTube」を観ていますね

「タブレット」や「Amazon Echoの画面」で観るのもいいですが、やはり大画面で見る方が快適なのは間違いないでしょう。
スマートテレビであれば、こういった機能が付いていることもありますが、テレビの買い替えはそれなりにコストがかります。
テレビの買い替えなしで「Fire TV Stick」を挿すだけで、スマートテレビと同等の機能が搭載されてしまうのは、大きなメリットかと。
Amazon Musicがテレビで聴ける
実は、「Fire TV Stick」を使うと、Amazon Musicをテレビで聴くことも可能です。
これなら、テレビがミュージックプレーヤーとなり、家でくつろいでいる時や、何かをしながら、BGM的に聴く、といった楽しみ方もできますね。

使い方もカンタンで、「Fire TV Stick」に「Amazon Musicアプリ」を入れておけば、いつでも音楽を楽しむことができますよ。
Amazon Musicアプリの画面から他の画面に移動しても、バックグラウンドで再生を続けてくれるので、曲を聴きつつ他の曲やポッドキャスト、映画を探すなんてこともできます。
Amazon Musicは初月無料
「Amazon Music」(Amazon Prime)は初月無料で使えます。
解約もいつでも可能で、解約金などもありません。
まずは使用感を確かめてみるのに活用しても良いかもしれませんね。
ニュースや天気予報などが聴ける・観れる
アレクサ機能を使えば、ニュースや天気予報など、様々な情報を音声とテレビ表示で教えてくれます。

こちらも、リモコンのマイクボタンを押しながら、話しかけると教えてくれますよ。
具体的には、以下のような質問に、テレビ画面で回答、表示してくれます。
| できること | 声掛けワード |
| 天気予報の表示 | 「今日の天気は?」 |
| ニュースを表示してくれる | 「今日のニュースは?」 |
| 列車の運行・遅延情報 | 「今日の運行情報を教えて」 |
| 連携カレンダーの内容を表示 | 「今日の予定を教えて」 |
テレビに情報を表示してくれるので、音声だけでなく、目でも確認したい時に便利です。
ディスプレイ付き「Amazon Echo」はこちらの機種になりますね。
連携デバイスの管理画面を表示【スマートダッシュボード】
Fire TV Stickは「家の家電を管理するモニター」としても使えます。
それが「スマートホームダッシュボード」機能というもの。
アレクサと連携している照明、エアコン、スイッチなどを、テレビの大画面で一覧表示し、リモコンや声掛けで操作することができます。
使い方もカンタン。
「Amazon Echo」もしくは「Fire TV Stick リモコン」に向かってこう話しかけるだけ。

アレクサ、スマートホームダッシュボードを見せて
テレビ画面が切り替わり、登録されているスマート家電の状況がズラリと表示されます。
たとえば、こんな情報ですね。
| カテゴリ | 確認・操作できる内容 | 対応デバイス例 |
| 照明 | オン/オフの切り替え、明るさの調整、色の変更 | 電球, シーリングライト |
| ネットワークカメラ | リアルタイム映像の視聴(ライブビュー) | 室内、室外カメラ |
| カギ(スマートロック) | 施錠・解錠の状態確認、操作 | スマートロック |
| 空調・温度 | 現在の室温確認、設定温度の変更、運転モード切替 | 温湿度計, エアコン |
| スマートプラグ | 家電(扇風機や間接照明など)の電源オン/オフ | スマートプラグ(コンセント) |
| グループ管理 | 「リビング」「寝室」など、部屋ごとの一括操作 | Alexaアプリで設定した各グループ |
まとめて管理操作をしたい時などに活用すると便利ですね。
テレビでフォトフレームを流せる
テレビの画面で「スライドショー」を流すことができます。
「Amazon Photos」(Amazon Prime会員サービスのひとつ)に入れておいた写真や動画を、Fire TVで流すことができますよ。

操作は「Fire TV Stickリモコン」「Amazon Echoへの声掛け」どちらでも可能。
家族で集まって写真を観たい時など、大画面で観たい時に活用できますね。
「Amazon Prime会員」なら「Amazon Photos」へ容量無制限で写真や画像を保存可能。
スマホの容量を圧迫している大量の写真もAmazon Photosに預けておけば、ストレージ容量を気にしないで済みます。
「Amazon Photos」へ保存した写真はFire TV、スマホ、タブレット、PC、Amazon Echoなど、あらゆるデバイスで観ることができますよ。
Amazon Prime会員は初月無料で利用できます。
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テレビでインターネット検索できる
Fire TV Stickのアプリでは、以下2つの、ネットブラウザアプリが使えます。
- Silk:Amazonが開発したブラウザアプリ
- Firefox:モジラ・ファイアーフォックスという企業で開発された、世界中で利用されているブラウザ
2つとも、あまり馴染みのない方もいるかもしれませんが、どちらも、「Yahoo!」や「Google」へアクセスして使うこともできますので、画面の見方は、いつものインターネット検索と変わらず使うことができます。
ただ正直なところ、「それだったらスマホで検索した方が早い」となるので、あまり使う機会は無いかもしれませんね。
大画面で観たいwebページがある時など、目的によっては活用できる機会があるかもしれません。
スマホやタブレット画面をテレビに映せる【ミラーリング】
Fire TV Stickには「ミラーリング」のアプリがあり、これをダウンロードして使えば、スマホやタブレットの画面をテレビに映して、大画面で観ることができます。
これは結構便利で、たとえばこんな使い方ができます。
- スマホやタブレットで撮影した写真や動画をテレビで表示
- スマホゲームをテレビの大画面で楽しむ
- スマホ内に保存してある音楽をテレビで流せる
普段はあまり使うことが無いかもしれませんが、たとえば家族や友人が来た時に、「過去の写真を観る」なんて使い方もできますね。
「ミラーリング」は使う端末(スマホやタブレット)によって使用するアプリが違います。
というのも、「Fire TV Stick」には元々ミラーリングアプリが入っています(Miracast)。
Androidはの多くはこれに対応しているのでインストールなどせずとも「ミラーリング」できます。
ですが、「Apple製品」(iPhoneやiPad)は未対応のため、他のアプリを使う必要があります。
ミラーリングするためのアプリは、このへんが使いやすいです。
- AirReceiver(月額:300円)
- AirScreen(月額:無料)
Androidをミラーリングできるアプリ
iPhoneの場合、「AirScreen」なら、広告は表示されますが、無料で使えます。
広告がイヤという方は、有料ですが「AirReceiver」を使いましょう。
Androidでは、「Miracast」というアプリが最初から入っていますので、無料で簡単にミラーリングすることができますよ。
ミラーリングの手順については、別記事にて解説予定ですので、しばしお待ちくださいませ。
待機画面で絵画やインフォメーション表示【アンビエントディスプレイ】
「Fire TV Stick 4K MAX」限定の機能ではありますが、「アンビエントディスプレイ」というものがあり。
簡単に言えばこんな機能です。
このウィジェットは「アレクサウィジェット」と呼ばれていて、主にはこんな情報を観ることができます。
- カレンダーに入れている予定
- 連携している家電
- Amazon Music
- 天気予報
- 付せんメモ
正直なところ、あまり使うシーンはないかもしれませんが、「Fire TV」を操作している時、ついでに、「予定や連携家電を操作する」という使い方はあるかもしれませんね。
ゲームができる
Fire TV Stickではゲームもできます。
ゲームは無料、有料のゲームがあり、無料でできるゲームは、単純なものが多く、初期の無料スマホゲームといった感じ。
有料版だと、名作ゲームや有名タイトルが多数ありますよ。
ただ現状、Amazonはゲームに対しては力を入れていない印象。
というのも、単純操作のゲームなら、Fire TV Stickの付属リモコンでも遊べますが、本格的なゲームでは、やはりコントローラは必須。
以前はAmazonから、「Fire TV Stick専用コントローラー」が発売されてたのですが、現在は商品ページに行くと、「この商品は現在お取り扱いできません」の表示が…。
となると、他のコントローラーで代用となるワケですが、Fire TV Stickに対応しているコントローラーは限られています。
Fire TV Stickに対応しているコントローラー
ということで、いくつか不満点もあるワケですが、「お手軽ゲームをしたい」「ゲーム機は持ってないけど、名作ゲームをしたい」と思うならば、Fire TV Stickでゲームを楽しむのもアリじゃないかと。
【Amazon Echo✕Fire TV Stick】連携するとできること5つ
ここからは「Amazon Echo」と「Fire TV Stick」を連携して使える便利な機能について、ご紹介していきます。
解説してきたように、「Fire TV Stick HD」はこれだけでもかなり便利に使える製品です。
ですが、これに「Amazon Echo」を連携すると、テレビのハンズフリー操作が可能になります。
「Amazon Echo」の製品比較については、こちらの記事にて詳しく解説していますので、ご参考に。
ちなみに、先にもご紹介したとおり、Fire TV Stickにもアレクサ機能は搭載されていて、音声操作は可能なんですが、「リモコンにあるマイクボタンを押しながら話しかける」仕様になっています。

確かに、文字を打ち込む手間はなくて便利なんですが、いまひとつ、音声操作の良さが活かせてない感が残ります。
そこで便利なのが、スマートスピーカーの「Amazon Echo」との連携というワケです。
動作のしくみとしては、こんな感じ。

そして、連携することで便利に使えるポイントがこちらの4つ。
- テレビとPrime Videoのハンズフリー音声操作
- 他動画サービスのハンズフリー音声操作
- テレビでAmazon Musicをハンズフリー音声操作
- 決まった声掛けフレーズでテレビを起動できる【定型アクション】
- テレビの音声をAmazon Echoから出せる【ホームシアター】
それでは、順番に解説していきましょう。
テレビとPrime Videoをハンズフリー音声操作
「Fire TV Stick」でも声掛け操作できますが、リモコンのボタンを押してから話しかける必要があります。
これが、「Amazon Echo」と連携すれば、ハンズフリーの音声操作でテレビやPrime Videoの操作が可能になります。
ただし、「アレクサ対応テレビ」と「アレクサに対応していないテレビ」があり、操作できることに違いがあります。
アレクサ対応/非対応テレビ、どちらでもできる音声操作
※頭に「アレクサ」の声掛けの後に話しかけます。
| できること | 声掛けワード |
| テレビをつける・消す | 「テレビをつけて/消して」 |
| タイトルやシーズン、エピソードを指定して検索 | 「鬼滅の刃をみせて」 「鬼滅の刃、シーズン1を開いて」 「鬼滅の刃、シーズン1のエピソード1を再生して」 |
| ジャンルで検索 | 「海外ドラマを開いて」 「ドキュメンタリー映画を開いて」 |
| ウォッチリストを開く | 「ウォッチリストを開いて」 |
| 出演者で検索 | 「長澤まさみの出ている映画を開いて」 「山崎賢人が出ている映画を開いて」 |
| 再生、停止、一時停止 | 「再生して」 「停止して」 「一時停止」 「再会して」 |
| 早送り、巻き戻し | 「5分早送りして」 「5分巻き戻して」 |
| 次のエピソードへスキップ | 「次のエピソードを再生して」 |
| 最初から観る | 「最初から観せて」 |
| 音量の変更 | 「音量を上げて」 「音量を2下げて」 |
これらの操作は基本的に、アレクサ対応/非対応テレビどちらでも可能となっているのですが、テレビの機種によっては、できる音声操作に違いがあるようです。
というのも、私の10年選手のテレビでは、「音量の変更」だけは、音声操作ができませんでした。
アレクサ対応テレビならできる音声操作
アレクサ対応テレビなら、非対応テレビでできる音声操作に加え、さらにこんな操作も可能です。
※頭に「アレクサ」の声掛けの後に話しかけます。
| できること | 声掛けワード |
| 地上波テレビのチャンネル切替え | 「テレビを8チャンネルにして」 「テレビを日本テレビに変えて」 |
| 地上波と衛生放送(BSの切替え) | 「テレビをBSに切り替えて」 |
| 前のエピソードへ戻る | 「前のエピソードを再生して」 |
| 入力切替え | 「テレビの入力をHDMI2に切り替えて」 |
一方、アレクサ”対応”テレビなら、これも可能となっていますよ。
とはいえ、アレクサ非対応テレビでも、基本的な音声操作は可能なので、そんなに困ることはないかと。
このあたりは今後の改善が待たれますね。
他動画配信サービスのハンズフリー音声操作
先にご紹介したとおり、「Fire TV Stick」では、Amazon以外のコンテンツや動画サービスも楽しむことができ、こちらも音声操作が可能となっています。
ただ、サービスによって、使える音声操作に”ばらつき”があり、まだ完璧とは言えないのが現状ですね。
まず、現状確認できているのが、「Netflix」「Hulu」「YouTube」「U-NEXT」で、以下の操作は可能。
※頭に「アレクサ」の声掛けの後に話しかけます。
| できること | 声掛けワード |
| 動画配信サービスを開く | 「Netflixを開いて」 「YouTubeを開いて」 |
| 再生する | 「再生して」 |
| 停止する | 「停止して」 |
ここは、今後の改善を期待したいところ。
テレビでAmazon Musicをハンズフリー音声操作
テレビでAmazon Musicを流している時も、ハンズフリーで音声操作が可能です。

たとえば、こんな操作ができますよ。
※頭に「アレクサ」の声掛けの後に話しかけます。
| できること | 声掛けワード |
| Amazon Musicを開く | 「Fire TVでAmazon Musicを開いて」 |
| 曲名検索 | 「”アイドル”流して」 |
| 歌手検索 | 「ヒゲダン(Official髭男dism)の曲流して」 |
| アルバム検索 | 「安室奈美恵のアルバム”ファイナリー”流して」 |
| シチュエーション検索 | 「のんびりする曲を流して」 |
| (自作)プレイリスト検索 | 「プレイリスト〇〇を流して」 |
| 再生 | 「再生して」 |
| 停止 | 「停止して」 |
| 早送り/巻き戻し | 「10秒スキップして」 「10秒戻して」 |
| 一時停止 | 「一時停止して」 |
あと、テレビ画面には「タイトル」「ジャケット」「歌詞」を表示してくれます。

音楽を聴くのが好きな人は、歌詞にも思い入れがあったりすると思うので、地味に嬉しいポイントじゃないでしょうか?

要は、「Amazon Echo」「Fire TV Stick」のどちらで「Amazon Music」を開くのか、アレクサが判断できないからですね。
でも、テレビで「Amazon Music」を一度開いてしまえば、その後は、頭に「アレクサ」と言うだけで、再生や停止、早送りなどができますよ。
決まった声掛けフレーズでテレビを起動できる【定型アクション】
アレクサの連携機能には「定型アクション」という機能があります。
通常は、テレビをつけるにはリモコンを探して電源ボタンを押すか、「アレクサ、テレビをつけて」と明確に指示する必要がありますよね。
でも、定型アクションを使えば、あなたが決めた「いつもの言葉」をきっかけに、テレビを自動で起動させることができるようになります。
たとえばこんな使い方ができますよ。
- 「アレクサ、おはよう」 → テレビがONになり、いつものニュース番組が流れる
- 「アレクサ、シネマモード」 → テレビがONになり、Prime Videoが立ち上がる

【補足】「スマートリモコン」があればより便利な”しくみ”がつくれる
Amazon EchoとFire TV Stickの連携に加え、さらに「Switch Bot Hub Mini(Matter対応)(別売)」というアイテムを追加すると、より多彩な家電連携が可能になります。
一言でいうと、「家電の赤外線リモコンをスマホやAmazon Echoの中にまとめる道具」です。
これがあれば、アレクサに対応していない少し古いエアコンや照明でも、Amazon Echoへの声かけで操作できるようになります。

「Fire TV Stick」ではテレビだけが連携対象なワケですが、「Switch Bot Hub Mini」を加えると、家中の家電が連携可能になるってことですね。
「Amazon Echo」「Fire TV Stick」「Switch Bot Hub Mini」。
この3つをそろえれば、「定型アクション」でこんなことができるようになります。

アレクサ、シネマモードにして
- テレビがONになり、Prime Videoが起動する(Fire TV Stickの機能)
- 部屋の照明が暗くなる(Switch Bot Hub Miniの機能)

こんな感じで、「決めておいたフレーズ」をAmazon Echoに言うだけで、複数の家電操作を自動でやってくれます。
この機能、日常生活でも便利で、多くのタスクを自動で実行してくれたりもします。

アレクサ、おはよう
- 部屋の照明がON(Switch Bot Hub Miniの機能)
- エアコンがON(Switch Bot Hub Miniの機能)
- Amazon Echoがニュースや天気、列車運行情報を教えてくれる(Amazon Echoの機能)
- テレビがONになる(Fire TV Stickの機能)
設定もアレクサアプリでカンタンにできます。
定型アクションで家中スマートホーム化するなら「Switch Bot Hub Mini(Matter対応)」はオススメです。
「スマートリモコン」については、こちらの記事にて詳しく解説していますので、ご参考に。
テレビの音声をAmazon Echoから出せる【ホームシアター】
「Fire TV Stick」を挿しているテレビの音声を、Amazon Echoからも流すことも可能。
イメージ的には、こんな使い方ですね。

たとえばこんな時に役立つのではないでしょうか?
- テレビとAmazon Echo両方から音声を流して、映画の迫力向上【ホームシアター化】
- Amazon Musicやライブ、コンサート映像を没入感あるサウンドに
- 夜静かにテレビを観たい時、近くのAmazon Echoからのみ音を出す
【Amazon Echo✕Fire TV Stick】はプライム会員で本領を発揮する
「Amazon Echo」と「Fire TV Stick」は、プライム会員でなくても使えるのですが、とはいえ使える機能や楽しみ方は限定的です。
正直、この2つのデバイスを活用するなら「Amazon Prime」は必須と言っていいと思います。
ご紹介した通り、プライム会員だと、映画やドラマ、アニメから音楽まで、見放題、聴き放題となるばかりか、プライム会員だからこそできる他製品・サービスとの連携や、楽しみ方、特典が満載です。
たとえば、こんなところです。
- Amazon Music
で1億曲の楽曲が聴き放題。
- 曲名や歌手、プレイリストなどを、アレクサ(Amazon Echo)への声掛けで再生
- Prime Video
で国内外の映画、ドラマ、アニメなどが見放題。
- Amazonショッピングのほとんどの商品の配送料金が無料
- Amazon Photoへの写真、画像の保存容量無制限。
- Prime Reading対象書籍(約900冊)が無料で読める
- 毎月一冊、読み放題対象外の本を無料で読める【Prime Reading】
- kindle書籍をアレクサ(Amazon Echo)が朗読してくれる
- Amazonクラウドに保存した写真や動画を、ディスプレイ付きAmazon Echoや、テレビで観られる
これ以外にも、多くの「できること」や特典があり、Amazon製品とセットで使えば、家時間が、便利で超楽しくなりますよ。
Amazon Primeの月額はたった600円です。
年払いで払うと、5900円(月額換算492円)で使えるので、もはや、スタバのコーヒー一杯より安い…。
最初の1ヶ月は無料で使うことができるので、まずはお試しで使ってみるのもアリかと。
>>Amazon Primeを初月無料で試してみる
まとめ:【Amazon Echo✕Fire TV Stick】の連携で家時間を快適に
「Fire TV Stickでできること」から「Amazon EchoとFire TV Stickの連携でできること」までを解説してきました。
Fire TV Stickは単体だけでも、コンテンツを快適に楽しめますが、Amazon EchoとFire TV Stickを連携することで、ハンズフリー操作が可能になります。
一部の機能に課題は残るものの、ビデオや音楽を音声操作するのは、かなり使えます。
テレビを観る人も、観ない人も、Fire TV Stickを使えば、豊富なコンテンツプレーヤーとなるので、家時間に楽しみが増えるのは間違いありませんね。












