【2026年最新】Fire TV Stick全モデルの違いと失敗しない比較ポイント

Amazon Echoの種類
ギモンがある人
ギモンがある人

Fire TV Stickって5種類もあるけど違いがわからない。
値段の差はどこにあるの?違いを教えて欲しい

「Fire TV Stick」はテレビに挿すだけで、Prime Videoで映画やドラマ、アニメが楽しめる便利なデバイスです。

他にも、YouTubeや他動画ストリーミングなど多彩なコンテンツや機能に対応しているのも魅力ですね。

動画ストリーミングサービスを視聴するには、各サービスの契約が必要です。
Prime Videoは初月無料で使えますので、実際に使ってみてから検討しても良いかと。

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ただ、Fire TV Stickの種類はどれを選べばいいのかわからない、という方もいるかもしれません。

そんな方向けに今回は、「Fire TV Stickの種類や違いについて」細かく解説していきますよ。

製品選びの参考にしていただければと。

「Fire TV Stickでできること」や「Amazon Echoと連携してできること」については、こちらの記事にて詳しく解説しているので、併せて参考にして頂ければと。

【一目でわかる】Fire TVシリーズ全5機種の比較表

まずは、「Fire TV Stick」の製品ラインナップとそれぞれのスペックを一覧にまとめました。

Fire TV Stick HDFire TV Stick 4K SelectFire TV Stick 4K PlusFire TV Stick 4K MaxFire TV Cube
製品名Fire TV Stick HDFire TV Stick 4K SelectFire TV Stick 4K PlusFire TV Stick 4K MAXFire TV Cube
価格¥6980¥7980¥9980¥12980¥19980
最大解像度フルHD(1080p)4K Ultra HD
(2160p)
4K Ultra HD
(2160p)
4K Ultra HD
(2160p)
4K Ultra HD
(2160p)
HDR規格HDR10
HDR 10+
HLG
HDR10
HDR 10+
HLG
Dolby Vision HDR10
HDR 10+
HLG
Dolby Vision HDR10
HDR 10+
HLG
Dolby Vision HDR10
HDR 10+
HLG
音質Dolby EncodedDolby EncodedDolby Atmos
7.1 サラウンド対応(※1)
2chステレオ
Dolby Atmos
7.1 サラウンド対応(※1)
2chステレオ
Dolby Atmos
7.1 サラウンド対応(※1)
2chステレオ
CPU(処理能力)4コア
(1.7GHz)
4コア
(1.7GHz)
4コア
(1.7GHz)
4コア
(2.0GHz)
8コア
(2.2GHz+2.0GHz)
Wifi対応規格Wifi 5Wifi 5Wifi 6Wifi 6EWi-Fi 6
イーサネットポート内臓
ストレージ8GB8GB8GB16GB16GB
特徴低価格
フルHD画質
エントリーモデル
4K対応
スタンダードモデル
高速通信
4K対応
ハイクオリティモデル
高速通信
4K対応
ハイクオリティモデル
高速通信
アンビエントディスプレイなど多機能搭載
「Amazon Echo」内臓
「Amazon Echo」×「Fire TV Stick」の連携がこれ一台で実現
2026年1月時点

Fire TV Stick選びでチェックすべきポイント

チェックするポイントとしては、「自宅のテレビ環境」と「あなたが何を求めているか」がわかれば、選ぶモデルが決まるかと。

購入してから「あれ? この機能使えないの?」と後悔しないために、以下の4つのポイントをチェックリストとして使って頂ければ。

Fire TV Stick選びでチェックするポイント
  • 自宅のテレビは4K対応か?
  • 音響(音質)にこだわりはあるか?
  • アプリの起動や操作は「サクサク」動かしたいか?
  • Amazon Echoと連携して「ホームシアター化」したいか?

それぞれ詳しく解説していきましょう。

1. 自宅のテレビは4K対応か?

まずは、Fire TV Stickを挿す予定のテレビを確認しましょう。

テレビの性能によって、使える機能や制限も変わってきますからね。

  • テレビが4K対応の場合:
    せっかくの高画質を活かすために、4Kモデル(Select / Plus / Max)を選ぶのは必須と言えるでしょう。
    Fire TV Stick HDでつなぐと画質が落ちてしまって、もったいないことになりますからね。
  • テレビがフルHDの場合:
    基本的には「Fire TV Stick HD」で十分です。
    ただし、「画面はHDだけど、動作のサクサク感は欲しい」「ゆくゆくテレビを4Kにする」という場合は、あえてスペックの高い4Kモデルを選ぶのも良い選択かと。

4Kモデル(Select / Plus / Max)はHDテレビでも使用可能ですが、画質はHD画質になります。

2. 音響(音質)にこだわりはあるか?

「映画やアニメ、ライブ映像などを迫力ある音で楽しみたい」という方は、モデル選びに注意が必要です。

  • 音質重視なら:
    「Fire TV Stick 4K Plus」以上のモデル(Plus/4K Max)を選びましょう。
    「4K Plus」や「4K Max」は、立体音響技術であるDolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応しています。
    対応するスピーカーやテレビがあれば、頭上を含めた全方位から音が降り注ぐような体験が可能です。
  • 音は普通でいいなら:
    特に音質にこだわりがないなら、「Select」や「HD」でOKですね。

3. アプリの起動や操作は「サクサク」動かしたいか?

毎日使うものだからこそ、リモコンのボタンを押した時の反応速度(レスポンス)は重要です。

あまとうちゃん
あまとうちゃん

ぶっちゃけ、昔の「Fire TV Stick」はとても動きがもっさりしてました。
現在のモデルはずいぶんと反応は良くなりましたが、それでもスペック差で快適性は変わってきますので、わりと重要なポイントかと。

あくまで画面操作やアプリの切替時のレスポンスの話です。
「動画がカクつく」ということは基本的にないのでご安心を。

こちらはレビューなどを参考に、おおよその反応速度を表にしたものです。

確実に正確ではないですが、目安として活用頂ければと。

製品名動作スピード感主要アプリ起動時間
Fire TV Stick HD少しもっさり約 4.0〜6.0秒
Fire TV Stick 4K Select標準的約 3.5〜5.0秒
Fire TV Stick 4K Plusスムーズ約 2.5〜3.5秒
Fire TV Stick 4K MAX快適約 1.5〜2.5秒
Fire TV Cube爆速約 1.0〜2.0秒

以上のことから、選び方としてはこんなところかと。

  • 快適さを求めるなら:
    メモリ容量が多い上位モデル「Fire TV Stick 4K Plus」か「4K Max」がおすすめ。
    特に「4K Max」や「Fire TV Cube」はプロセッサの性能が高く、画面やアプリの起動や切り替えがスムーズでストレスなく使えます。
  • そこそこでいいなら:
    「HD」や「4K Select」でも動画再生には問題ありませんが、リモコン操作で多少のもっさり感はあります。
    アプリをたくさん入れると動作が重くなる可能性があります。

4. Amazon Echoと連携して「ホームシアター化」したいか?

ここでいう「ホームシアター機能」とは、「Fire TV Stick」の音声を「Amazon Echo」でも出力して、部屋全体を音響空間にすることを言います。

音質にこだわりのある方は、ここが最も間違いやすいポイントかもしれませんね。

Amazon Echo(アレクサ)をスピーカーにしてテレビの音を出したい場合は、以下の条件を確認しておきましょう。

ホームシアターにする時の注意点
・「Fire TV Stick 4K Select」は現時点でホームシアター機能に非対応
・「Fire TV」で流すコンテンツだけ音声を出力できる場合と、テレビ放送などの音声も出力できる場合がある。
「Fire TVの動画」も「地デジ放送」もEchoから音声を流したい場合は「Fire TV Stick 4K Max」もしくは「Fire TV Cube」が必要です。この2機種は「HDMI ARC / eARC」機能に対応しています。Fire TV経由の動画だけでなく、テレビ放送やゲーム機(PS5/Switch)の音もEchoスピーカーから出すことができます。
ステレオ(2台)構成にする場合、「同じモデルのEcho」である必要があります(例:Echo DotとEcho Popのペアは不可)。
ただし、Echo Sub(サブウーファー)はどの組み合わせにも追加可能です。
(※Echo SubのAmazon公式での販売は終了しています。)
すべてのデバイスが「同じWi-Fi」に接続され、「同じAmazonアカウント」に登録されている必要があります。

ちょっとややこしいホームシアターのできる、できないの組み合わせ。

こちらに一覧表を掲載しますので、ご参考に。

【高機能】テレビやゲームの音も流せる構成(ARC対応)

テレビの地上波放送や、接続したゲーム機(PS5/Switchなど)の音をEchoスピーカーから出力できるモデルです。

対応Fire TV端末構成可能なスピーカー数対応するEchoスピーカー
Fire TV Cube (第3世代)
Fire TV Stick 4K MAX (第2世代)
Fire TV Stick 4K (第2世代)
Fire TV Stick 4K Plus
最大5台 + サブウーファー1台
(最大5.1ch)
Echo Studio【2025年モデル】
Echo Dot Max

Echo Sub
Fire TV Stick 4K Max (第1世代)
Fire TV Stick 4K MAX (第2世代)
Fire TV Stick 4K (第2世代)
Fire TV Stick 4K Plus
Fire TV Cube (第3世代)
最大2台 + サブウーファー1台
(最大2.1ch)
Echo Studio【2019年モデル】
Echo (第3世代)
Echo 第4世代【第4世代】
Echo Dot with clock (第4世代)
Echo Dot with clock (第5世代)
Echo Pop
Echo Plus (第2世代)
Echo Sub

【標準】Fire TV内の音のみ流せる構成(ARC非対応)

Prime VideoやYouTubeなど、Fire TVで再生するコンテンツのみをEchoから流せるモデルです。テレビ番組やゲームの音は出力できません。

対応Fire TV端末構成可能なスピーカー数対応するEchoスピーカー
Fire TV Stick (第3世代)
Fire TV Stick HD
Fire TV Stick 4K (第1世代)
Fire TV Cube (第2世代)
Amazon Fire TV (第3世代)
最大2台 + サブウーファー1台
(最大2.1ch)
Echo (第2世代)
Echo (第3世代)
Echo (第4世代)
Echo Dot with clock (第3世代)
Echo Dot with clock (第4世代)
Echo Dot with clock (第5世代)
Echo Studio (2019年)
Echo Pop
Echo Plus (第1世代)
Echo Plus (第2世代)
Echo Sub

Amazon Echo製品については、こちらの記事にて徹底比較していますので、ご参考に。

【タイプ別おすすめ】各モデルの詳細解説とメリット・デメリット

ここからは、現在販売されている全5モデルについて、スペック表だけでは見えてこない「実際の使い勝手」や「選び方のキモ」を深掘りしていきます。

メリットとデメリットの両面で、ご紹介しますので、参考頂ければ。

Fire TV Stick HD|フルHDテレビ向けのエントリー機

考えている人
考えている人

自宅のテレビは4Kじゃないし、今後も買い替える予定はない。
画質はそんなにこだわりはないから、動画ストリーミングが観れたらいいよ

そんな方には、「HDモデル」が良いかと。 

名前の通り画質はフルHD(1080p)までとなりますが、リモコンやアレクサでの操作感や、見られるコンテンツは上位モデルと変わりません。

チェックポイント

メリット:
価格が最も安い。
テレビが4Kでないなら十分。
2台目・3台目のサブテレビに使うのもアリ。
デメリット:
4Kテレビに繋いでも画質はHDとなる。
動作速度は上位モデルに比べるとワンテンポ遅れることがある。

Fire TV Stick 4K Select|価格を抑えた4Kエントリー機

考えている人
考えている人

テレビは4Kだけど、画質や音響のマニアではない。
普通にAmazon PrimeやYouTubeがキレイに見られれば満足

「4K Select」は「4Kテレビ」に対応したエントリー機。 

チェックポイント

メリット:
最もリーズナブルに4K画質を楽しめる。
デメリット:
Alexaホームシアター機能(Amazon Echoから音声出力)が使えない。
Dolby Vision/Atmos非対応。

4K Ultra HDやHDR10+に対応しており、映像の美しさは十分です。

ただ、Dolby Vision/Atmosには非対応なので、音質や臨場感は良くも悪くも普通かと。

また、「Alexaホームシアター機能」にも非対応です。

もし「音質は臨場感ある音質で楽しみたい」「Amazon Echoからテレビの音を出したい」と考えているなら、ご注意を。

音質気にしないなら、コスパの高い4Kモデルと言えるでしょう。

Fire TV Stick 4K Plus|最もいいとこどりの「本命」

考えている人
考えている人

4K画質はもちろん高画質と、立体音響も楽しみたいな。
Amazon Echoと繋いでホームシアターできるなら、できるに越したことはない。

こんな「ちょっとしたこだわり派」には、「4K Plus」が良いかと。

Selectとの違いは、以下の3つのポイント。

Selectに比べPlusが優れているポイント
  • Dolby Vision(より高画質なHDR技術)対応
  • Dolby Atmos(立体音響)対応
  • Wi-Fi 6対応
Dolby Vision

Dolby Vision(ドルビービジョン)は、映像の明るさや色を劇的に向上させる高画質HDR技術です。
明暗の細部まで美しく再現してくれます。
最新のテレビやスマートフォン、動画配信サービスで広く採用されている、最高峰の映像規格のひとつ。

Dolby Atmos

従来のサラウンドに「高さ」の概念を加えた立体音響技術です。
前後左右だけでなく頭上からも音が降り注ぎ、まるで映画のシーンに入り込んだような圧倒的な没入感を体験できます。

Wi-Fi 6

Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)は、2019年に登場した、高速・大容量通信を実現する最新の無線LAN規格です。
スマホやスマート家電など多くの機器を同時に繋いでも、通信の順番待ちを減らし安定した接続を維持します。また、デバイスのバッテリー消費を抑える省電力機能も備えています。
現在の主流な通信規格であり、多くの機器が標準でWi-Fi 6に対応しています。

「サクサク動作」と「キレイな映像」に「高音質」

必要な性能、機能がそろっていて、満足感が高いモデルと言えるでしょう。

さらに、「Amazon Echoからの音声出力」対応なので、ホームシアター化も可能です。

まさに、”イイトコどり”な本命モデルと言えますね。

チェックポイント

メリット:
4K画質はもちろん、Dolby Vision対応でより高精細で鮮やかな画質を楽しめる
Dolby Atmos対応で、臨場感ある音質を楽しめる。
Wi-Fi 6対応なので、動画視聴中に通信環境で動作がカクつくこともありません。
デメリット:
正直、これといったデメリットはありませんが、上位機種「Max」との価格、性能差で迷うかもしれませんね。

Fire TV Stick 4K Max (第2世代)|Fire TV Stickイチの多機能搭載

ギモンがある人
ギモンがある人

画質や音質はもちろん、その他の最新機能も使いたい。

「MAX」はスティック型の最上位モデルです。

チェックポイント

メリット:
全てが高性能であることはもちろん、サクサク動作。
唯一「アンビエントディスプレイ機能」を搭載。
ストレージ容量2倍でアプリをたくさん入れても安心。
Wi-Fi 6E対応でより安定した高速通信。
デメリット:
動画を快適に観るだけなら、オーバースペックかも。

プロセッサが最もパワフル(2.0GHz)で、アプリの起動や切り替えはストレスなく、スムーズに動きます。 

また、ストレージが16GB(他モデルの2倍)あるため、アプリをたくさん入れても「容量不足」になることはまずないでしょう。

そして、Maxだけの特徴が「アンビエントディスプレイ」。 

これは、テレビを使っていない時、名画や写真を美術館のように表示したり、カレンダーや天気のウィジェットを表示したりできます。

ただ正直なところ、「この機能を使うか?」と言われると、ビミョーなところかもしれませんね。

Fire TV Cube (第3世代)|「Fire TV」と「Amazon Echo」合体最強デバイス

考えている人
考えている人

Amazon EchoとFire TVの連携が”わずらわしい”から、Fire TVだけ買ったら音声操作できるようにできない?

そんな”欲張り”な要望には「Fire TV Cube」で解決します。

このモデルは他製品とは少し毛色が違い、アレクサ機能が内臓されているんです。

「Fire TV Cube」は「Fire TV」と「Amazon Echo」を合体させたような製品

具体的にはこんなことができますよ。

チェックポイント

メリット:
「Fire TV」と「Amazon Echo」の機能が一台に【連携作業が不要】
これ一大でハンズフリー操作できる【別途Amazon Echoの用意不要】
HDMI入力端子があるので、接続機器への切り替えも声掛けで行える
有線LANポートとWifi6Eを標準搭載。【有線でも無線でも高速通信可能】
テレビがついていないときは、「Amazon Echo(アレクサ)」として使える
赤外線信号が飛ばせるので、家電(※1)を連携して声かけ操作が可能
デメリット:
価格が高め(とはいえ、「Fire TV Stick」「Amazon Echo」の2in1と考えればむしろ安い?)
設置場所をとる(テレビの前に置く必要がある)

※1:連携できる家電はテレビ、サウンドバー、AVアンプ、レコーダー、STBのみ

本体にマイクとスピーカーがついているため、リモコンを持たずに「アレクサ、テレビをつけて」「アレクサ、YouTubeで〇〇を再生して」と声かけ操作が可能です。

また、シリーズで唯一「HDMI入力ポート」を搭載

ここにブルーレイレコーダーやPS5などを繋げば、たとえば「アレクサ、プレステに切り替えて」の声かけで、「PS5」の画面に切り替わります。

テレビが付いていない時は「Amazon Echo」として使えるので、生活の中で活用の幅は広がりますね。

ただし、一部「Amazon Echo」とは機能的な違いがあるので、ご注意ください。

Amazon Echoと違うポイントをまとめましたので、ご参考に。

機能・特徴Fire TV CubeAmazon Echo
主な役割テレビでの動画視聴 + 音声操作音楽鑑賞 + 音声操作
スピーカー性能小型の内蔵スピーカー
(主に通知・対話用)
高音質スピーカー
(音楽鑑賞に適している)
音楽再生時の出力原則テレビやスピーカーから出力本体から直接高音質で出力
AV機器の操作内臓の赤外線(IR)等で
テレビやレコーダーを操作可
スマート機器なら直接操作
もしくは
スマートリモコン経由で操作
スマートホームHubMatter対応
(Zigbee非搭載)
Zigbee / Matter 対応
外部機器接続端子HDMI入出力、Ethernet、USB-ABluetooth接続
(有線接続端子はなし)
画面の有無テレビを画面として利用Echo Showならあり

Fire TV Stickのよくある質問(FAQ)

Fire TV Stickのよくある疑問をQ&A形式でまとめました。

Q
4Kテレビを持っていなくても、4Kモデル(Select/Plus/Max)を使っていいですか?
A

はい、問題なく使えます。
4Kテレビでない場合、画質はフルHD(2K)になりますが、4Kモデルの方がプロセッサ(処理能力)が高いため、HDモデルよりも動作がサクサクで快適というメリットがあります。
将来4Kテレビに買い替える可能性も踏まえて、あえて4Kモデルを選ぶのも賢い選択ですね。

Q
スマホの画面をテレビに映す(ミラーリング)ことはできますか?
A

はい、できますがスマホの機種によって手順が異なります。
Android端末はFire TVの標準機能でミラーリング可能です。
iPhone(iOS)の場合は、Fire TV内のアプリストアから別途ミラーリング用アプリ(AirScreenなど)をダウンロードする必要があります。

Q
「Fire TV Stick 4K Select」で、Amazon Echoをスピーカーにできますか?
A

いいえ、できません。 ここが最大の注意点です。「Fire TV Stick 4K Select」はAlexaホームシアター機能に対応していません。Echoスピーカーとワイヤレス接続してテレビの音を出したい場合は、「4K Plus」または「4K Max」を選んでください。

Q
月額料金はかかりますか?
A

Fire TV Stickを使うこと自体に月額料金はかかりません。
本体を購入すれば、YouTubeやTVerなどの無料アプリは無料で楽しめます。
ただし、Amazonプライム、Netflix、Disney+などの有料サービスを見る場合は、それぞれのサービスへの会員登録(月額料金)が別途必要です。

Q
付属品以外に必要なものはありますか?
A

基本的にはありませんが、電源と通信環境の確保が必要です。
本体、リモコン、電池、電源アダプタはすべて同梱されています。
ただし、テレビの裏にコンセントがない場合は延長コードが必要になることがあります。
また、「Fire TV Cube」以外はWi-Fi接続のみのため、無線LANは必要です。

Q
Fire TV Cubeは「Amazon Echo(アレクサ)内臓」とありますが、使える機能は同じですか?
A

一部「Amazon Echo」とは機能的な違いがあるので、ご注意ください。
以下に、機能的な違いをまとめています。

「Fire TV Cube」と「Amazon Echo」の機能の違い

機能・特徴Fire TV CubeAmazon Echo
主な役割テレビでの動画視聴 + 音声操作音楽鑑賞 + 音声操作
スピーカー性能小型の内蔵スピーカー
(主に通知・対話用)
高音質スピーカー
(音楽鑑賞に適している)
音楽再生時の出力原則テレビやスピーカーから出力本体から直接高音質で出力
AV機器の操作内臓の赤外線(IR)等で
テレビやレコーダーを操作可
スマート機器なら直接操作
もしくは
スマートリモコン経由で操作
スマートホームHubMatter対応
(Zigbee非搭載)
Zigbee / Matter 対応
外部機器接続端子HDMI入出力、Ethernet、USB-ABluetooth接続
(有線接続端子はなし)
画面の有無テレビを画面として利用Echo Showならあり

結論:迷ったらこれ!バランス最強の「Fire TV Stick 4K Plus」

2026年現在、ラインナップは複雑に見えますが。

結論「Fire TV Stick 4K Plus」が最も機能と価格のバランスが取れた“ちょうどいい”モデルかと。

下位モデルの「Select」では省かれているDolby Vision(高画質技術)やDolby Atmos(立体音響)にフル対応。

自宅で映画館のような没入感を実現できます。

さらに、Alexaホームシアター機能に対応しているため、手持ちのEchoスピーカーとワイヤレス接続して、テレビの音をリッチに拡張できるのも大きな魅力ですね。

通信面ではWi-Fi 6に対応し、高画質なストリーミングも安定して滑らかに再生可能です。

現在はHDテレビをお使いの方でも、上位モデルならではのプロセッサーによるサクサクとした快適な動作は操作ストレスを解決してくれます。

将来4Kテレビに買い替えた際もそのまま性能を発揮できる拡張性を持っていますからね。

上位モデルの「Fire TV Stick 4K MAX」は、唯一「アンビエントディスプレイ機能」を備えていますが、ぶっちゃけ日常で使うことは”ほぼ”ないでしょう。

画質・音質・機能のすべてにおいて妥協のない「Fire TV Stick 4K Plus」を選べば、長く満足して使い続けられるのではないでしょうか。